イヤホンガイド解説者のひろば

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冬に観たい演目~つれづれなるままに…

季節に合わせた「観たい演目」を解説者に語ってもらうこのシリーズも春・夏・秋と続き、ついに冬がやってきました。 今回の執筆者は市井佳代子さん。ジャンルも幅広く様々な”冬にぴったり!”の演目をご紹介していただきました。 *** 文:市井佳代子 こんにちは。市井佳代子です。 今回は、冬に観たい演目は?と尋ねられたので、考えてみました。 恋する雪だるまの精冬というと、きれいな雪景色が見たくなります。雪にまつわる演目はたくさんありますが、私が冬になると観たくなるのは、雪だるまの

【期間限定!ゲストトーク】尾上右近×三浦広平 後編

※試聴版です。オリジナル版(36:03)はマガジン購入すると視聴できます。

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《第八回》「勝手に深掘り!歌舞伎・文楽」泣きたくなったら『酒屋』のお園

「イヤホンガイド解説者のひろば」今回は鈴木多美さんがご担当。 これまでの解説経験で「何故?」と思った疑問を、多美さん目線で深掘りする不定期連載企画「勝手に深掘り!歌舞伎・文楽」の第八回をお届けします。 今回は文楽の『酒屋』こと『艶容女舞衣』について。自分を蔑ろにする夫・半七を、それでも恋い慕う妻・お園の魅力を深掘りしていきます。 *** 文:鈴木多美 韓流ブームのキッカケとなったヨン様去年前半ステイホームの影響でネットフリックスの「梨泰院(いてをん)クラス」、更に今年

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わたしの好きな歌舞伎のセリフ #2

歌舞伎には一度聴いたら忘れられないセリフがたくさんありますよね。今回は、数え切れないほど歌舞伎を観劇してきた解説者にとってのイチオシセリフをご紹介する「わたしの好きな歌舞伎のセリフ」をお届けします。 第2回のご担当は阿部さとみさん。共感するセリフや心がジーンとするセリフなど、阿部さんの好きなセリフとは……? どうぞお楽しみください。 *** 文:阿部さとみ 歌舞伎沼に遊んでうん十年。好きなセリフはたくさんある。義太夫物に純歌舞伎、能取り物などなど。日常に使っているお気

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【11月音声コンテンツ】十世 坂東三津五郎さんの想い出トーク

※試聴版です。オリジナル版(22:55)はマガジン購入すると視聴できます。

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歌舞伎の沼からこんにちは。~私はこうして歌舞伎にハマった~ #18

イヤホンガイド解説者たちが、歌舞伎や文楽の魅力にハマった経緯や芝居への愛を語るシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」。 今回は英語解説者の柳下国興さんがご担当。柳下さんは音声のイヤホンガイド と歌舞伎座の字幕ガイドを担当されています。(現在は感染症拡大防止のため、英語解説・字幕ガイドの貸し出しはありません) 言語の垣根を超える英語解説者としての視点で、歌舞伎の魅力を語っていただきます。 *** 文:柳下国興 まさかのハプニング 一度は歌舞伎を、と何気なしに入った歌舞伎座

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「高木秀樹だより」季節の挨拶から芝居噺まで(11月5日号)~高木と行く 大阪文楽ツアー 序章~

高木秀樹さんの芝居噺を不定期でお届けする「高木秀樹だより」。第5回の今回から数回にわたり、文楽発祥の地・大阪に残る文楽ゆかりの地を巡る「大阪文楽ツアー」をお届けします。まずは出発前のウォーミングアップというところ…写真のキャプションにもご注目ください! *** 文:高木秀樹 皆様ご機嫌よろしうございます。毎回、冒頭で触れておりますタイトル「高木秀樹だより」のこと。わたくしが考えたのではありませんよ。担当の者が付けてくれたもので、極めて気恥ずかしいんですが、今回も皆々様に

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【期間限定!ゲストトーク】尾上右近×三浦広平 前編

※試聴版です。オリジナル版(39:04)はマガジン購入すると視聴できます。

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《歌舞伎×○○》憧れだった”矢絣”の着物

解説者たちに様々なジャンルと歌舞伎を絡めたお話を語ってもらう《歌舞伎×〇〇》シリーズ!今回のテーマは《歌舞伎×着物》です。 髙木美智子さんは矢絣(矢羽根)の着物になにやら特別な思いを抱いているとのこと。その思い出話をじっくりと語っていただきました。 *** 文:髙木美智子 幼い頃からの着物好き私は名古屋市で生まれ、昭和二十年一月二日 五才の時、空襲で焼け出され、瀬戸市(藤井聡太 三冠の居住地)に引越しました。 それからは歌舞伎好きの母や祖母に連れられて、名古屋までお芝居

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歌舞伎の沼からこんにちは。~私はこうして歌舞伎にハマった~ #17

イヤホンガイド解説者たちが、歌舞伎や文楽の魅力にハマった経緯や芝居への愛を語るシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」。 今回はすぎはらちゅんさんがご担当。歌舞伎が気になりだしたのはまさかの○○がきっかけだったそうで……? どうぞお楽しみください! *** 文:すぎはらちゅん 劇場という空間が好き 歌舞伎は私にとって「沼」というよりも広い「海」のようなところなのですが、今回は、私が歌舞伎の世界にハマったきっかけをお話しさせていただきましょう。 私は学生の頃から、演劇に限

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