イヤホンガイド解説者のひろば

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歌舞伎の沼からこんにちは。~私はこうして歌舞伎にハマった~ #17

イヤホンガイド解説者たちが、歌舞伎や文楽の魅力にハマった経緯や芝居への愛を語るシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」。 今回はすぎはらちゅんさんがご担当。歌舞伎が気になりだしたのはまさかの○○がきっかけだったそうで……? どうぞお楽しみください! *** 文:すぎはらちゅん 劇場という空間が好き 歌舞伎は私にとって「沼」というよりも広い「海」のようなところなのですが、今回は、私が歌舞伎の世界にハマったきっかけをお話しさせていただきましょう。 私は学生の頃から、演劇に限

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《歌舞伎×○○》ようこそ!歌舞伎を魅せる宝塚の世界へ

芝居好きの解説者たちに、様々なジャンルについて歌舞伎好きの視点から語ってもらおうという《歌舞伎×○○》。今回のテーマは、どちらも虜になったら抜け出せない《歌舞伎×宝塚》です。 両方の魅力を知る阿部さとみさんが、宝塚の舞台に垣間見える歌舞伎との関わりをご案内します。歌舞伎ファンだからこそ楽しいポイントとは? *** 文:阿部さとみ         「♪ 恋よ恋、われ中空になすな恋~」 ご存知、清元『保名』の一節である。 一昨年(2018年)、宝塚歌劇団にて行なわれた日

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歌舞伎の沼からこんにちは。~私はこうして歌舞伎にハマった~#3

今回の記事は、解説者それぞれが歌舞伎や文楽の魅力の沼にどうやってハマったのかをお話しする記事のシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」をお届けします。 今回のご担当は、吉崎典子さんです。 *** 文:吉崎典子 歌舞伎にめざめた日 わたくしが初めて歌舞伎に涙したのは、大学時代に所属していた劇団がきっかけでした。学生演劇集団で、当時流行していたつかこうへいや清水邦夫、唐十郎などの新劇を上演していました。 学生演劇といえば、お定まり。表も裏も担当します。裏方として照明部担当

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ロックダウン下のロンドンで歌舞伎マニアの私が考えたこと by Ronald Cavaye

今回の記事は、歌舞伎座や国立劇場の歌舞伎・文楽公演で英語解説を担当しているロナルド・カヴァイエさん(ロンドン在住)の記事をお届けします。 カヴァイエさんといえば、歌舞伎好きが高じて「大向うを掛ける外国人」として話題になっていたところをイヤホンガイド社がスカウトしたことで英語イヤホンガイドがはじまった…という歌舞伎の英語版イヤホンガイドの第一人者です。 *** 文:ロナルド・カヴァイエ ※日本語の翻訳文と英語の原文を併記しています。 ロックダウン下のロンドンより ロン

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歌舞伎の沼からこんにちは。~私はこうして歌舞伎にハマった~ #2

今回の記事は、解説者それぞれが歌舞伎や文楽の魅力の沼にどうやってハマったのかをお話しする記事のシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」をお届けします。 今日のご担当は、鈴木多美さんです。 ※記事の最後には、多美さんの持ち込み企画「勝手に深掘り!歌舞伎文楽」についての予告も記載しています。 *** 文:鈴木多美 エピソード・0(ゼロ)昔々まだ幼稚園に行く前の頃、白黒テレビで文楽が放映されました。 お姫様か町娘か覚えていませんが、文楽の人形を見た私は両親にあのお人形を買って

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「高木秀樹だより」季節の挨拶から芝居噺まで(6月22日号) ~阿古屋、歌舞伎と文楽

今回の記事は、高木秀樹さんの芝居噺を不定期でお届けする「高木秀樹だより」です。芝居好きの秀樹さんはこのコロナで公演がない期間をどう過ごしたか、そして、いま舞台映像が無料配信されている文楽『壇浦兜軍記 阿古屋』についてのお話です。 ※解説者の連載第一回目ということで、ボリュームのある長さの記事となっています。 ※この記事は有料記事としておりますが、途中まで試し読みできます。記事を単体(¥250)で購入するか、定期購読(月額¥500)に登録していただくと全文が読めるようになり

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今だからこそ語りたい。「歌舞伎を観るならこの席でしょ!」

「イヤホンガイド解説者のひろば」編集担当Aです。 この記事連載では、歌舞伎や文楽のイヤホンガイドで解説を担当している解説者たちの記事を掲載していきます。 解説者たちは、観劇好きが高じて、歌舞伎や文楽の魅力をもっとたくさんの方に伝えたいという思いでイヤホンガイド解説者になった人たちばかり。私たちスタッフとも、歌舞伎や文楽の話題で(ときには仕事を離れて、いや忘れて…?)よく盛り上がります。 この連載では、そんな、芝居のことをしゃべり出すと止まらなくなってしまう解説者たちのお話を

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