「歌舞伎・文楽がもっと好きになる冊子 耳で観る」Vol.16 販売中!
人気の冊子の最新刊が販売中!
2020年からスタートした、イヤホンガイド解説者のコラムを掲載した小冊子。「歌舞伎・文楽がもっと好きになる冊子 耳で観る」。
皆さんはもうご覧になりましたか?
劇場でのイヤホンガイド放送やWEBサイトでは伝えきれない、イヤホンガイドの「中の人」解説者の、お芝居への愛あふれるコラムをお届けします。
2024年9月発行の最新号Vol.16をご紹介します
1本目は解説者 立木つねこ による『「歌舞伎」と「文楽」のアツい仲』。
2024年9月の新国立劇場では『夏祭浪花鑑』が歌舞伎と文楽で上演。歌舞伎と文楽ってどんな関係でしょう?『「文楽」はまだ観たことがないわ…』という方へ、文楽の魅力を隅々までご案内します。読むと文楽が観たくなること間違いなし!
2本目は 解説者 すぎはらちゅん の『ものがたりの中の鬼』。
歌舞伎にもたくさん登場する「鬼」。お芝居や昔ばなしの中で退治される「鬼」はどんな存在として描かれてきたのでしょうか?そこに込められた人の想いとは?
アニメーション作家でもある著者がそのキャラクターを深掘りします!
***
どちらのコラムも、お芝居通の方はもちろん、これから色々な演目を観てみたい!という方におすすめの内容です。
劇場での開演前や休憩時間、帰りの電車などのお供にぴったりの1冊。数量限定ですので、お早目にお買い求めください。
販売価格:
単品 1冊400円(税込)
イヤホンガイドとのセット購入 1冊300円(税込)
【イヤホンガイド実施劇場やイヤホンガイドオンラインストア「耳寄屋」で販売中!販売劇場はこちらの毎月のページからご確認ください。】
冊子のご購入時は「耳寄屋」をご利用いただくと便利です。
事前に電子チケットを購入すれば、劇場でスマートフォンの画面を提示して受け取るだけ!ぜひご活用ください。
通信販売も行っております。過去のバックナンバーも数量限定で好評販売中!
個性豊かなイヤホンガイド解説者たちが、毎号色々な切り口の文章をお届けしていきます。次号もお楽しみに!