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イヤホンガイド解説者のひろば

歌舞伎・文楽のイヤホンガイド解説者が、古典芸能が好きな皆さんと共有したいことや芝居への愛を語ります。複数名の解説者が執筆を担当するので、色々な切り口の文章を読むことができます。
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#夏祭浪花鑑

忘れられないあの舞台!~『夏祭浪花鑑』~

解説者が想い出の舞台について語る「忘れられないあの舞台!」。 今回のご担当は吉崎典子さん。 忘れられない舞台に、忘れられない演目あり。 吉崎さんの忘れられない演目は…? どうぞお楽しみください。 *** 文:吉崎典子 役者のお尻を見るのが好きだ。お尻には、その役者の人生模様が現れていると思う。鍛え抜かれていてプリっと上がった、形の良いお尻もあれば、生活感や哀感が漂うようなお尻にも心惹かれる。 十八代目中村勘三郎の団七九郎兵衛江戸時代の風俗が描かれることが多い歌舞伎の役

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歌舞伎の沼からこんにちは。~私はこうして歌舞伎にハマった~ #16

イヤホンガイド解説者たちが、歌舞伎や文楽の魅力にハマった経緯や芝居への愛を語るシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」。実は”別の沼”の住人だったという髙橋ひさしさん。歌舞伎沼への道のりはどんな風景だったのでしょうか?? *** 文:髙橋 ひさし 私は『義経千本桜』二段目・大物浦や『絵本太功記』十段目の舞台、そして近松門左衛門ゆかりの地でもある兵庫県は尼崎の出身。それなのに歌舞伎に触れたのは大学を卒業してからなのです。あれは2004年7月大阪松竹座での十一代目市川海老蔵襲名

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