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イヤホンガイド解説者のひろば

歌舞伎・文楽のイヤホンガイド解説者が、古典芸能が好きな皆さんと共有したいことや芝居への愛を語ります。複数名の解説者が執筆を担当するので、色々な切り口の文章を読むことができます。
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2020年6月の記事一覧

疫病退散祈願!歌舞伎の中の魔除け・厄除け

「解説者のひろば」今回は、歌舞伎の中に意外とたくさん出てくる魔除けや厄除けについてのお話。担当は中川美奈子さんです。 *** 文:中川美奈子 (絵:宮澤瑠愛) 五感で楽しむ疫病退散みなさま、この厳しい非常事態の中、いかがお過ごしでしたでしょうか。 あれほど世界中を自由に飛び回っていた飛行機も止めねばならないほどの疫病が、この21世紀に私どもに襲いかかるなど、どなたも想像だになさらなかったことと存じます。 今回、歌舞伎と厄除け・魔除けというテーマをいただきましたが、奥

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歌舞伎の沼からこんにちは~私はこうして歌舞伎にハマった~#1

今回の記事は、解説者それぞれが歌舞伎の魅力の沼にどうやってハマったのかをお話ししていくエッセイ的な記事のシリーズ「歌舞伎の沼からこんにちは」をお届けします。 今日のご担当は、横出葵さんです。 *** 文:横出葵 「歌舞伎の沼からこんにちは」沼に入るとズブズブ沈んで抜け出せないことから、何かに夢中になることを「沼にハマる」というらしい。アイドルやアニメ、ゲームなど沼にも色々あるが、私が棲むのは「歌舞伎沼」。沼民になって、かなりの年月が経つ。 沼への入り口きっかけは、

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「高木秀樹だより」季節の挨拶から芝居噺まで(6月22日号) ~阿古屋、歌舞伎と文楽

今回の記事は、高木秀樹さんの芝居噺を不定期でお届けする「高木秀樹だより」です。芝居好きの秀樹さんはこのコロナで公演がない期間をどう過ごしたか、そして、いま舞台映像が無料配信されている文楽『壇浦兜軍記 阿古屋』についてのお話です。 ※解説者の連載第一回目ということで、ボリュームのある長さの記事となっています。 ※この記事は有料記事としておりますが、途中まで試し読みできます。記事を単体(¥250)で購入するか、定期購読(月額¥500)に登録していただくと全文が読めるようになり

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今だからこそ語りたい。「歌舞伎を観るならこの席でしょ!」

「イヤホンガイド解説者のひろば」編集担当Aです。 この記事連載では、歌舞伎や文楽のイヤホンガイドで解説を担当している解説者たちの記事を掲載していきます。 解説者たちは、観劇好きが高じて、歌舞伎や文楽の魅力をもっとたくさんの方に伝えたいという思いでイヤホンガイド解説者になった人たちばかり。私たちスタッフとも、歌舞伎や文楽の話題で(ときには仕事を離れて、いや忘れて…?)よく盛り上がります。 この連載では、そんな、芝居のことをしゃべり出すと止まらなくなってしまう解説者たちのお話を

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